ひかり射したあとは

2019年11月22日
アルバム [ひかり射す]を発売して、丸一年経ちました!
 
これが一定数売れたら、
次のアルバム作りたい。

わたしの作品は、全てにおいて自主制作で、
スポンサーもつけていませんし、
いま流行のクラウドファンディングもしません。

この[ひかり射す]の売り上げを次の作品の経費にしたいと、
今までお客様から頂いたお代金は、大切にコツコツ貯めています。

「そういえば買いそびれてた!」
「いまさらながら興味がある!」
とおっしゃっていただける方、

販売ページよりお求めいただけましたら幸せです!
送料無料、ノベルティの手鏡、サイン入りポストカードを同封いたします!
お支払い方法はコンビニ後払いやクレジットカード決済などご利用いただけます


わたし足利真貴 渾身の歌唱と、
ピアニスト赤松林太郎氏の繊細な音が、
 サウンドエンジニアの原浩一氏の腕によって、
 忠実かつ異次元に美しく表現されていて、
 自分の作品ながら、心からお勧めします。


〜CDジャーナル誌評〜
岐阜に腰を据え地道な音楽活動を続ける足利真貴。歌曲では「死者のむかえる夜のために」における毅然とした劇的表現が一頭地を抜く。4曲のオペラアリアからは朗々としたアイーダの「勝ちて帰れ」をぜひ聴いてほしい。デビューCDとは思えぬ堂々たる歌唱である。
(CDジャーナル2109年4月号より)


どうぞ応援いただけましたら幸せです!!

CDが売れない時代ではあるけれど、
グッズとして手に入れたいと思われるような、魅力あるものを作りたい、そんな演奏家にもなりたい。
その考えで、中外ジャケや盤面の美しさにもこだわりました。

特典はつきませんが、amazonでもお求めいただけます!

どうぞよろしくお願い申し上げます♪